上質に住む
心を豊かにするコミュニケーション
ご近所の方々との日々の挨拶、休日にお招きし食事会、
地域のみんなが集まりたくなる家。
家族のプライバシーを確保しながらも、
開放的な住宅を実現することをコンセプトとしたKI-MIDORI。
外との繋がりを大切にしたこの住宅は、
日本が失いつつある地域とのつながりへの喜びを与えてくれます。
住む人の人生も変える、私達はそんな家創りを目指しています。
上質に、住む。
リビングと中庭の高さをほぼ同一とすることで部屋から庭までが一体化。
開放的な窓から見る中庭が自然を身近に感じさせてくれます。
この中庭は「部屋の中と外」を繋げるだけでなく、「家の中と外」を繋げ、家族、
そしてここに訪れる方々のコミュニケーションの場として一役買う事でしょう。
気持ちの良い日は中庭で食事、といった楽しみ方もございます。
思わず裸足で出ていける、
そんな中庭と部屋との関係。
朝も夜も、中庭での食事で
ちょっとリッチなテラス気分。
中の良い友人や家族とまるで
カフェにいるような時間を。
上質に、住む。
KI-MIDORIが選択する床は、フローリングではなく、タイルです。
タイルが室内から中庭まで分け隔てなく続く事で、庭との一体感、そしてより一層の開放感を感じさせてくれます。
足元で感じる質感もフローリングとは一味違います。一歩踏みしめるごとに味わった事のない触感を感じていただけるでしょう。
室内からそのまま中庭に出て、そのまま戻る、気付くとそんな生活が当たり前になるはずです。
暖かい日はタイルが陽の光に
温められて気持ちの良い足元に。
部屋から部屋へ、中庭を通して
同じタイルを使う事で空間が一つに。
フローリングにはない触感。
足元から感じる上質。